(273)ダルトンのロッキングチェアを買い足して窓辺にならべた

お金のこと

最近はずっと母屋の水まわりの工事についてばかりでしたが、今回は小休止。ひさしぶりに離れに関するお話です。

窓の前にダルトンのロッキングチェア

竹林を臨む大きな窓の前にダルトン(DULTON)のロッキングチェアを置いたことは以前も書きました。

ダルトンのネームバリューのおかげか、わりと多くの方に読んでいただけているようでうれしいです。

ダルトンのロッキングチェア

イス自体は「子ども用」と言ってしまってもいいくらい小さいのですが、我が家のような狭小ハウスにはピッタリのサイズです。

ダルトンのロッキングチェアに座ったアサクラ

身長167cmの僕が座ってこんな感じ。たしかに小さいといえば小さいんですが、力を抜いてダラッと脱力できるくらいにはしっかり体を支えてくれます。購入から二年経った現在でもとても気に入っていて、離れの掃除をしたついでに座ってボーっとしたりしています。

山小屋の裏の竹林

座面が低いので窓の外を眺めると竹林を見上げるかたちになるのがよいのです。

サイドテーブル「タイニーウォーク」

以前紹介した小型のサイドテーブル「タイニーウォーク」と組み合わせれば、お茶を飲んだり軽食を取ったりもできます。

ロッキングチェアとタイニーウォーク

悩ましいのが二人で座りたいとき。ごらんのとおり一人は洗面前のスツールを流用して座ることになりますが、いかんせん座面が高くロッキングチェアと視線が合いません。

座面高の比較

測ってみると座面高が約13センチもちがいました。

スツール

スツールには背もたれもないので体を預けるように座ることができず、どうしてもリラックス感に欠けます。

今までこの山小屋を訪れたお客さんを振り返ってみると、ご夫婦やカップル、友人同士など二人客が大半を占めます。一階の窓辺でゆったりした時間を過ごしたいと思うこともあったはずです。二人が同じ目線の高さで同じ姿勢でリラックスできるほうがより快適に思えるでしょう。

グダグダと書いてきましたが、もう一脚ロッキングチェアを置いてもいいかな、と思えてきたわけです。

山小屋の一階の図面

ただし、窓の前のスペース(赤で囲った部分)はわずかに二畳ほど。本当にもう一脚置けるのか、考えてみました。

上から見た一階のスペース

上から見ると現状はこんな感じ。もう一脚分のスペースはありそうですが、写真右上に写っているドアの開閉が心配。

トイレのドアを開けたところ

二脚目を置いたと仮定すると、ドアを開いたときには干渉しそうです。トイレに行くたびにイスを引いたり移動したりする手間はありそう。

でも、大して重いイスではないので移動はそんなに大変ではないでしょう。「二脚置いたときの不便さ」よりも「二人でならんで座れる快適さ」を優先してもう一脚買い足してみようと決めました。「置いてみて試してみるか」という感じです。

ロッキングチェアのプライスタグ

ダルトンのショップをのぞいてみると価格改定がなされたようで、いつのまにか「税込18,480円」に値上がりしていました。以前の価格が「税込14,040円」でしたから、一気に4,440円の値上げ。もともとが安かったので相応の価格になったという印象ではありますが、消費者としてはもっと早く検討するべきだったと後悔しました。

追加したロッキングチェア

さて、こちらが追加した一脚です。当然ながら代わり映えしません。

ロッキングチェアを二脚ならべて

おそろいの二脚をならべてパチリ。一見するとまったく同じに見えますが、実は値段以外にも変わった部分があることに気づきました。わかりますか?

脚の色の比較

脚の色がちがうのです。

ダルトン店内のロッキングチェア

以前は張地の色にそろえて塗られていた脚が、現行のモデルではすべて白に変わっているようです。統一したほうがコストカットできるという判断でしょうね。個人的には旧型と大して印象が変わらないのでかまいません。

気になる我が家での収まりですが……

上から見た一階のスペース

だいたい想定どおりでそこまでの窮屈感はありませんが、以前よりは狭苦しく感じるようになったのもたしかで、このあたりは人によって評価が分かれそうです。

二脚のロッキングチェアとタイニーウォーク

タイニーウォークも出してみました。コーヒーでも淹れて外を眺めながらのんびりお菓子でもつまめたら楽しいんじゃないでしょうか。

二脚のロッキングチェアとタイニーウォーク

となると、ドリップバッグくらい常備してあるとうれしいですね。せっかくならポットやサーバーやドリッパーも置きたいのですが、思いつきでどんどん物を追加してゴチャゴチャするのもイヤなので落ち着いて考えようと思います。

二脚のロッキングチェアとタイニーウォーク

以前宿泊してくれた人がどう思うかなとか、新しく訪れた人はどう感じるだろうかとか、いろいろ想像してしまいますが、コロナ禍で緊急事態宣言中ですからこの夏の来客はほとんどないでしょう。この間に少しずつ設備を改善していくつもりです。

アサクラ

大家業。世田谷のマンションと東京西部の山奥にある小屋を管理&経営。 『日刊Sumai』(扶桑社)で「なんでも大家日記@世田谷」を連載中。 https://s...

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