(738)COMOCOのプレートでスイッチ&コンセントがポップに変身
今回は僕が暮らす世田谷の自宅の話。

以前もご紹介しましたが、キッチンなど水回りのインテリアはオレンジや赤を基調にしています。

この部屋には10年前のリフォームでパナソニック(Panasonic)のトグルスイッチを選びましたが、シンプルなデザインや使い心地に不満はありませんでした。
■ポップでカラフルなCOMOCOのスイッチプレート
ですが、ネットでこんなものを見つけてしまい、物欲を刺激されてしまったのです。

なんとも風変わりな形ですが、れっきとしたスイッチプレートです。

「COMOCO」という雑貨メーカーで公式ページによれば「絶妙な曲線や色合いなどの「ニュアンス」を汲み取ったプロダクトを展開しています」とのこと。なんでも3Dプリンターで製作されているんだとか。詳しくは公式ページをごらんください。
【公式】COMOCO
個性的なブックエンドやウォールシェルフに加え、展開されているのがスイッチプレートです。

「カラフルな曲線がかわいいスイッチカバー」の「popcorn」や、

「arch」や「wave」など、ポップなカラーと形がラインナップされていますが、最初に選んだのは期間限定販売のタイプでした。

「naproom」というプレートです。「wave」にオレンジの丸型アクセントが付いたデザイン。
■マグネットでくっつけるだけの簡単設置だが…
さて、問題は設置方法です。
このCOMOCOのスイッチプレートのシリーズは、フルカラーと呼ばれるオーソドックスなパナソニックのスイッチやコンセントに対応しています。
たとえば、このタイプ。

うちの自宅のコンセントはフルカラーだったので適応しています。
取り付け方法は超簡単。

プレートの裏側には2つのマグネットが付いていますから、

既存のプレートのビスをはずし、

このプレートをはめ込むと、マグネットでくっつきます。

ただのコンセントが急にポップなオブジェに変身。シンプルな構造なので、スイッチの形さえ合えば、フルカラー以外のスイッチにも取り付けられるのですが、

当然ながらスイッチの形状が異なるトグルスイッチには無理(写真はひっかけただけ)。
■フルカラーだけでなく神保のNKスイッチにも対応
ふつうならばここであきらめることになるのですが、キッチンでもっとも目立つスイッチになんとか取り付けたい思い、マンションで電気工事があるタイミングを狙って電気屋さんにスイッチ本体を交換してもらうことにしました。
用意したのがこちら。

神保電器の「NKシリーズ」のシングルスイッチです。
今回はプレートは不要なのでスイッチ本体のみを購入しました。
不要なディテールを削ぎ落したシンプルでミニマルなデザインが人気で、うちのマンションでも採用したことがあります。

見た目もさることながら、決め手はスイッチのサイズ次第でフルカラー3口(もしくはフルカラーのコンセント)に収めることができるサイズ感でした。僕が今回選んだように1口の大きいスイッチもあれば、写真のように中サイズと小サイズを組み合わせて2口にすることもできますし、もちろんフルカラーと同じように小サイズを3口ならべることだってできます。

規格がフルカラーと一緒なので1口・2口・3口のどれでもCOMOCOのプレートにはぴったり取り付けられるのです。
スイッチ本体がシンプルなデザインなのでCOMOCOの個性的なプレートを邪魔することがないのもうれしいです。

というわけで、電気屋さんがサクッと交換してくれました。

あとは、上から取り付けるだけ。

ぐっとポップな雰囲気に変身しました。
個性的なデザインなのでインテリアを選ぶ必要はあるとは思いますが、形や色がハマれば面白い効果が出せると思います。
■スイッチを着せ替える生活も面白いかも?
このシリーズのいいところはマグネットでくっつけるだけなので簡単に着せ替えできるところ。

「arch」のオレンジ色を追加で購入してみました。

先ほどの「naproom」をパッと取り外して「arch」をパチッと取り付け。

うむ、これもシンプルでかわいいな。

ひとまず、こちらはコンセントのほうに取り付けているのですが、気が向いたらスイッチと入れ替えてみたりできるので、なんとも楽しいのです。

フルカラーの場合、スイッチの数によって穴の数とサイズが異なるのでそれぞれ別々のプレートを選ばねばならないのですが、先ほども書いたとおり、神保のNKシリーズは1口~3口のどれを選んでもコンセントとプレート開口部のサイズをそろえられるので、家じゅうでスイッチ&コンセントプレートを気の向くままに入れ替えて模様替えする生活を楽しむなんてこともできます。

価格は1枚で2千円強(左の「naproom」は「2,400円」、右の「arch」は「2,200円」。別途送料)。プラスチック製のスイッチプレートとしては安くはないかもしれませんが、インテリアのアクセントだと思えば十分ありだと感じています。

着せ替えでスイッチプレートをポップに変身させてみてはいかがでしょうか?


















